海 -Sea-

タイトル感想評価
オープン・ウォーター二人っきり、取り残された海、周りにはサメの大群、身を守るものは無い。奪われる体温、暮れていく空、通らない船、そして漆黒の夜の闇に包まれる・・・。途轍もなく、イヤな気分になる映画。面白いとか面白くないとか、そういうレベルの問題じゃなく、ただただひたすらに辛い。見終わった後は、二度と見たいと思わないくらい、落ち込んだ気分にさせられる。それも、「ジョーズ」のようなドキドキ感もなく、本当にただひたすらに、重いんだよなぁ。これは、とても人にオススメできるような映画じゃないや。★☆
ゴースト 血のシャワー何年ぶりに見たんだろ?確か、中学生くらいの時に見たような記憶があるけど、全然忘れてたなー。いやー、こんなにサスペンスフルな傑作とは!!B級ホラーにはかかせない(?)ジョージ・ケネディの存在感が素晴らしいんだ、これが。タイトルにもなってる、血のシャワーのシーンは、確かにクライマックス。そこから怒涛のように、追い詰められていく様は、かなりキてます。基本的に、ゴーストは姿を現さず、ジョージ・ケネディの体を乗っ取って、不思議な現象を起こしていくんだけど、いやー、こういう隠された恐怖ってのはいいよなー。「ゴーストシップ」って一応、これのリメイクらしいけど、全然違うやん。「ホーンティング」もそうだったけど、怨霊たちが、姿を見せまくって、何これ?遊園地のお化け屋敷?みたいな映画は、全然怖くないもんね。やっぱり、幽霊モノはこういうじわじわと迫ってくる方が、全然いいよ。★★★
ザ・グリード喰って喰って喰いまくる!海の底にいた生物は、動く物全てを食べ尽くす恐怖の・・・どでかいゴカイ?(^^;豪華客船でのパーティでは、何故か太鼓がドンドコうち鳴らされてるし、何だか凄すぎ。で、ラストで怪物の巣くう船から脱出して、とある小島にたどり着くんだけど、あの稀代の迷作”デッドリースポーン”を思い出してしまった(^0^)どないやっちゅうねん!★★☆
ザ・デプスこれって監督が”13金”の一作目のショーン・S・カニンガムなんだよね。海底10000メートルと言う逃げ場のない中での怪物との戦いは、確かに目を見張るモノがあるのだが、所詮、場所を変えた”エイリアン”に過ぎない。★★
ジョーズこの映画を見たのはつい最近で、もう、これだCGの発達している時代に見ても、怖くないんだろうなぁ〜って、たかくくってみたら、怖い怖い。スピルバーグ監督は後にジュラシックパークで恐竜に人を襲わせるけど、こっちの方が全然怖い。それって、やっぱり人間のドラマがちゃんと描けてるか、そうでないかの差なんだろう。ただ襲われているだけなのか、目的ある人間が襲われているのか。2本を見比べればその違いは歴然だ。★★★★
ディープ・ブルーえ?これってこんなに面白かったんや!しまったぁ〜映画館に観に行くべきだった〜(;;)誰が生き残るのか、全く予断を許さない展開。観客の予想を裏切りつつも、え?この人生き残ってくれるの?みたいな感じ。ラストシーンなんて、達成感ありあり。普通、こういうパニックホラーで生き残った人が最期に語り合うシーンなんて、哀愁が漂うじゃん。遊星からの物体Xとか、エイリアンとか。でも、この映画ってスポーツを終えた後の爽快さがあるね。ジョーズから25年、久々に出たサメ映画の傑作。僕は大好きです(^^)★★★★
深海からの物体Xいやはや・・・今、何故二〇〇〇年にして、こんなバカ映画が生まれるんだ??信じられないくらいバカ映画。どこから突っ込もうか・・・ツッコミいれるだけ無駄だって分かってるけどさぁ〜。クライマックスっちゅうか、パニックになるまでが異常に長いよね。ムードを盛り上げようとしてるのかもしんないけどさ、盛り上がってないって(^^;まぁ、襲われだしてからは、オモソロしいメイクと、ゲロゲロ汚物で、これまたバカやってくれるので、次はどんなバカ?って楽しみだったよ。それにしても、あのゲロの中のクワガタは一体何?それに、深海魚が放射能に汚染されたからって、陸を歩くのは許そう。でも、空を飛ぶのは・・・しかも、人間の頭に寄生して言葉まで喋った日にゃあ・・・ふぅ。★☆
ビロウ凄い凄い!!こりゃ凄いよ!第二次世界大戦下、一隻の潜水艦が、沈没した病院船の生存者3人を救助する。しかし、その中に潜水艦にはタブーの女性が含まれていたことからか、不可思議な出来事が潜水艦に続発する。初めは、生存者の中の一人がドイツ兵だったことから、そいつの仕業だと思われ、殺されるが、その後も不可思議な現象は止まらない。やがて、次々と乗組員が事故死を遂げ、潜水艦の進路が変わっていく・・・はっきり言って、無茶苦茶怖いっす。「ゴーストシップ」の1000倍怖いです。うぉー、何書いてもネタバレになっちゃうから、こんなことしかかけないのが歯がゆいなぁ。俳優も、有名な人がほとんどいないので、誰が生き残るのか、予想できないってのもいいね。予期せぬときに映像に映り込んでくる此の世のものではない何かの影がメチャクチャ怖い!文句なしの★★★★です。★★★★
モンスターパニックわはわはわははは。なんでこんなB級映画なのに、こんなにチャンと映画になってるの?狙って撮ってるとしか思えない題材とキャラクターなのに、何故かパロディになっていない。これって凄いことだと思うぞ。突如半魚人の群が小さな漁村を襲った!それだけの映画なのにねぇ。他に何かあるってナニもない。ただ襲われ続ける人々・・・しかも、かなり残酷な殺され方。それは、ビックリするくらいリアルな描写から来るのかもしれないけどね。いやはや、結構驚きの一本でした。★★
リバイアサンう〜っむ。海底に沈んだソ連の潜水艦艇”リバイアサン”その中で行われていた遺伝子実験によって産み出された怪物との戦いを描いてるんだけど・・・これは、完全に”遊星からの物体X”の焼き直しだよ。あの怪物も、必要以上に肉肉しくて、逆に気持ち悪さを感じさせてない。物体Xには到底、比べようもないんだよなぁ。更に、この映画はエイリアンばりに、乗組員に対する企業側の対応の冷酷さも併せて伝えようとしているが、これじゃただ伝えようとしただけで、全然伝わらないんですけど・・・★★


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