
1942年、ロンドンに生まれる。キングストン・カレッジで英国史と美術史を学び、63年にスレイド・スクールに移り、デヴィッド・ホックニーらと共に絵画を学ぶ
いくつかの展覧会で賞を獲ったりしたが、彼の興味は舞台美術や衣装デザインなどに移り、ケン・ラッセル監督の”肉体の悪魔”に美術として参加した。75年、全編全裸の男性が登場する”セバスチャン”を監督。
その後、パーソナルな8o作品から、劇場用の35o作品までを作り続けた。また、ミュージック・クリップも多数手がけており、マリアンヌ・フェイスフル、マーク・アーモンド、ザ・スミス、ペット・ショップ・ボーイズなどの作品がある。
映像作品以外にも、画家として評価されており古典が何度か催されている。また書籍も執筆し、自伝的内容の”Dancing Ledge"、日記をメインにした”ラスト・オブ・イングランド”(フィルム・アート社)、
”モダンネイチャー”(キネマ旬報社)ヴィジュアル・エッセイ集”Freeze Frame”(アップリンク)などがある。1993年エイズのため永眠。享年51歳。 |
