| タイトル | 感想 | 評価 |
| 悪魔の寄生虫 パラサイト | 多分、最近のパンフのフィルモグラフィには載せてないだろうなぁ。デミ・ムーア(笑)若すぎるぞ!20歳そこそこの頃、でも声は今と同じ(^^;で、肝心の出来は最悪。ストーリーが無茶苦茶やがな。主人公とデミの二人の恋の進展とか、途中でパラサイトに腹を食い破られた主人公が、すぐに走り回って活躍したり、ラストで寄生虫を退治するのに戸惑って見せたり・・・・もう数限りなく突っ込むところはあるけど、突っ込むだけ無駄やね。まぁ、強いて挙げるなら寄生虫の造形が良かった事くらいかな? | ★ |
| アラクノフォビア | はー、蜘蛛嫌いな僕にとっては観るもおぞましい恐怖映画。ジョン・グッドマンが変な害虫駆除役で出てきて笑わせる。恐るべき繁殖力と毒を持った蜘蛛との戦い。相手が小さいので、対決シーンではなんとも歯がゆいんだけど、やっぱり怖い。主人公の男の体を上り来る蜘蛛!こえぇ〜(^^; | ★★★☆ |
| 寄生獣 | 同名漫画とは何の関係もない正体不明の寄生虫モノ。人里離れた土地での謎の山火事を調査しに来た5人の男女たちが、焼け跡から得体の知れない生物の死体を見つける。その生物は人に寄生して人格を変えてしまう、恐るべき生物だった!映像のタッチは丸っきり”ブレア・ウィッチ・プロジェクト”んでもって、ストーリーは”遊星からの物体X”手ぶればりばりのドキュメンタリータッチで、謎の生物もほとんどわからない。登場人物5人が森の中で騒いでるだけ。だけど面白い!ブレアの亜流モノだけど、演出だけ取ったらブレア超えてるかも?ブレア以上の低予算で、ここまで巧く撮れるとは驚愕。監督誰やろ?ちょっと注目かもよ。 | ★★★ |
| 巨大毒蟲の館 | うわちゃー、ひどいにも程があるやろー。昆虫の研究をしていた女子大生の飼育していた虫たちが突然変異して、巨大化!!タランチュラ!サソリ!カマキリ!?カブトムシ??クワガタ・・・って毒蟲は最初の2匹だけやん・・・。アメリカの有名ホラー雑誌FANGORIAが絶賛、ベスト・モンスター・ムービー賞受賞ってジャケットには書いてあるけど、うーむむむむむ、この程度で賞が獲れるんなら、CGの製作が出来るヤツに手伝ってもらって、ちょっと頑張れば俺でも作れるんとちゃうか?と思わせてくれる。でも、ジャケに書いてあるコピーの「殺虫剤は効きません」ってのはちょっと笑えるけどねー。んーと、見所はアジア系(名前からして日本からの留学生っぽいが、巨大蟲に素手で立ち向かって、カンフーか空手みたいな技で撃退しようとするんだけど、あえなく玉砕ってトコかな。いや、嘘です。すんません。 | ☆ |
| クイーン・スパイダー | 電気技師4人が、無人のビルで、電力が異常に消費されてるので、調査に行ったところ、そこには秘密の実験室があり、パラレルワールドへの入り口が開いていた!!通り抜けるとそこは、蜘蛛の化け物に支配されたシカゴ。果たして4人は無事に再び機械を作動させ、元の世界に戻れるのか?ってな話なんだけど、うーん、話は微妙な面白さだったな。でかい蜘蛛は、CGのような着ぐるみのようなで、結構良く出来てた。全世界が蜘蛛に支配されてるって割には、シカゴの中心部の近場のビルだけで話が終わっちゃってるのが、低予算の辛さ。軍隊総動員でも負けた蜘蛛の化け物に、簡単に勝っちゃうってのも、びっくり。そんな程度の攻撃もできなかったの?って感じでしたね。落ちもそれはちょっと・・ | ★☆ |
| クロノス | アイデア的に凄くいいし、クロノスって言う虫型の機械の造形が秀逸。でも、それを活かして、幻想的なホラーにしようと思えばいくらでもできたはずなのに、どーしてこんな映画になったんだろ?監督がホラーを撮ってるって思ってないのかな?怖がらせたいって撮ってるとは全く思えない。だから、この次に「レリック」なんて映画を撮っちゃうんだよ。ふぅ。 | ★ |
| ザ・ヒル | 巨大化したヒルが、湖の辺で合宿中の水泳部員たちを襲い尽くす!!って、まぁ、実も蓋もないバカホラー(^^;なんで巨大化したかって、部員たちがステロイドで筋肉を増強させていて、その血を吸ったヒルたちまでが、その成分で、筋肉増強、巨大化&凶暴化しちゃったってんだから、もうねぇ。でも、意外な裏が次々に明かされて、ただそれだけには留まらない映画には、一応なってました。でも、演出がタコだったから、それがあんまり驚かされないんだよなー。ふーん、へぇー、ほー。って。明らかに中に手を入れて動かしているような巨大ヒルも笑えるけど、それに無抵抗でやられていく若者たちの姿が、更に失笑を誘う。頑張って作ったんだけどねー。残念。 | ★☆ |
| シーバース | D・クローネンバーグ監督へ | ★★★ |
| スクワーム | おぞましすぎる・・・まるでこのページの背景のよう(笑)あああ、思い出すだけでも寒気が走る・・・あの顔に潜り込んだ虫!部屋中を埋め尽くし波打つゴカイの群!怖いと言うより、きぼちわるい。生々しすぎる〜(;;)しかし、B級ホラーはかくあるべしだね。誰にでも観られるB級ホラーなんて、ホントのB級じゃない。カルト作品の名に相応しい大奇作だ。 | ☆ |
| スターシップ・トゥルーパーズ | わはははははは。むしむし大行進だっ!バーホーベン監督の見解を新たにしたというか、あきれ果てたというか、一言で言うと、バカばっかり(爆)戦争の悲惨さを、悲惨な部分をクローズアップすることで描くのではなく、戦意高揚の部分を極限まで描き、それに染まっていく若者達を見せていくことによって語っていく。・・・ってホンマかいな。あの監督がそこまで本気で撮ったんか?素晴らしくバカ映画の要素を残しつつ、「ショーガール」の二の舞にならなかったのは、開き直って撮ったからだろうなぁ〜。ご都合主義な展開でありながら、一切の妥協を許さない残酷映像、そのギャップがこの映画を面白い物にしてるのかもね。 | ★★★☆ |
| スパイダー・パニック | 速い!でかい!多い!もう、この手の昆虫パニックモノとしては至れり尽せりの内容で、大満足ですよー。10年ぶりに田舎町に戻ってきた青年。昔憧れていたものの、結婚してしまっていた女は別れてシングルに戻っていた。どうやって、愛を告白しようかと思っていたらクモが!!そしてクモ、またしてもクモ、でかいぞクモ、速いぞクモ、エエ加減にせぇっつうのクモ、にゃーにゃー鳴いてんじゃねーぞクモ。んでもって、なんとかハッピーエンドだ。でも、いっぱい人死んだなぁ・・・いいのか? | ★★★ |
| スラッグス | リコさんやフランクリンさんが、自身のHPで取り上げられてて、無茶苦茶見たかったスプラッター映画!有毒廃棄物で巨大になったナメクジ(スラッグス)が町を襲う!!もうそれだけの映画で、よくある映画には違いないんだけど、面白い!!すげーよ、これ。何が凄いって、俳優たちの演技の下手さ、唐突過ぎる音楽のミスマッチさ、突然の大爆発シーンの大げささ、穴だらけの脚本、ありえない展開、それら総てが、ナメクジだけでカバーできてしまうくらいの強烈さ。もう一つ一つ突っ込んでいったらキリがないくらいめちゃくちゃなのが、面白すぎる。いやー、これはいいなぁ。好きだなぁ。 | ★★★ |
| ティックス | 郊外にキャンプに来た問題児たち。しかしそこでは、マリファナを栽培する悪人がいて、しかも、そのマリファナの成長促進剤としてしようしていたステロイドが、ダニを巨大化させちゃって・・・まぁ、よくある昆虫パニックモノではあるんだけど、なんか妙に面白い。「死霊のしたたり」のブライアン・ユズナが製作総指揮で、監督が、「ヘルレイザー2」のトニー・ランデルだからかな?映画的な映像の撮り方が異常に巧いんだ、これが。巨大化したダニが這いまわるシーンも、CGじゃないはずなのに、妙にリアル。それもそのはず、エイリアンとかに関わったクリエイターが作っているそうで。納得。単なる昆虫パニックだけじゃなくて、マリファナ栽培の大悪人たちが彼等を更なる危機に陥れるってのもいいねー。集められた問題を抱えた子供たちも、それぞれのキャラが立ってて、その他大勢がピンチに遭うって感じになってないのもいいのかも。まぁ、難を言えば、ダニがあまりにリアルすぎて、気持ち悪いってことかなー?前から気になってたホラーだったけど、こんなによく出来た映画とは思わなかったので、ちょっと嬉しい(笑) | ★★★ |
| BUG/バグ | 「エクソシスト」の監督ウィリアム・フリードキンによる衝撃のサイコサスペンス。軍の陰謀により虫に取りつかれていると妄想する男と、彼の妄想に取り込まれて共に破滅へと向かう女。何とも言葉で表現するのが難しい映画なんだよな、これが。女性が、男の妄想に取り込まれていってしまう姿が、どうしてそこまで、男の言うことを信じてしまうのかという説得力に欠けるような気がするんだよね。ほとんど女性が暮らしている部屋だけで話が進むので、周囲と隔離された状況下の中で、彼女を心配してやってくる友人や、よりを戻そうとしてやってくる元夫、そして終盤になって訪れる、妄想男の精神科医と思われる男らが、訪ねてくるが、それが外界からやってきた、彼と彼女の作り上げた世界を壊しにやってくる人のように見えるのが一番怖かったかも。普通、こういう映画を見る時の目線って、傍観者のはずなのに、この映画では、妄想を見ている側に立っているような感覚に陥る。「虫」の存在を彼らと同様に信じはじめている自分に、来訪者がやってくるシーンで気付かされる。だから、あのラストシーンは、彼らと同化してしまわないように、監督が用意した現実へ戻るための悲劇なのかもしれない。 | ★★★ |
| ファントム | 思いっきりネタバレしてるから、観た人だけ読んでね。(マウスでなぞると文字が出てくるよ。→)摂取した食料の知識を吸収し、同種間で共有することも可能な虫。人間の脳を食べてしまったことから、人間に代わり、地上を征服しようと企む。突如人が消え去った街。その謎はその虫によるものだった。人間の知能を持つだけに、人間が何を考え、どんな行動をとるか知り尽くしている。これを倒すのに利用したのが、彼等のおごりってのが凄い。バベルの塔を立てて神の怒りを買ったが如く、虫たちもその知能に驕り、駆除されてしまう。この映画で駆逐された虫たちは、そのまま人間たちへの警鐘にも取れる。考えさせられる映画だった。 | ★★★ |
| ブラッダ | ”本物”だもんなぁ〜(^^;ブラッダとは、ラテン語でゴキブリのこと。そう、これはゴキブリのパニックホラー。ううううう、凄すぎる〜。CGが使われてるシーンもたくさんあるんだろうけど、違和感がないから見事。まぁ、”スクワーム”のゲテゲテしい映像に比べたら、まだあっさり(?)しているけど、十分に気持ち悪い。肉食のゴキブリが人を襲うようになり、知らぬ間に増殖して、進化していく様が、手際の良い演出で描かれていく。いやぁ、あの変電所で無数に蠢くゴキブリの群、枯れ葉の下をざわざわと張ってくるゴキブリの群、やがて空を飛んだ大群が一気に襲いかかってくるに至っては、カタルシスさえ覚える。こういう映画は、ホント、みんなで見て大騒ぎするに限るね。楽しかった〜! | ★★★ |
| マラブンタ | なんじゃこりゃ?アフリカ産のでかいアリが襲ってくるのはわかるが、そのアリのCGは・・・(^^;どーでもいい映画だからどーでもいいんだけど、一つだけ突っ込ませてください。車に乗っていて、アリに襲われてさ、中に忍び込んできているわけでもないのに、振り落とそうとしてクラッシュするのはどーかと思うぞ。そんだけ。 | ★ |
| ミミック | 程良くまとまった話で、展開もチャンとジュンを踏んでるし、クリーチャーの造形も「レリック」なんかに比べたら、ずっとましなんだけど怖くない。映像的な盛り上げにしたって、せっかく迷路のような地下道に迷い込んでいるのに、その広さが見えない。そんな出口も分からないような広いはずなのに、偶然人と出会う訳ないやん。一気に狭く感じちゃったよ。ラスト近くで主人公が、怪物の巣にたどり着くけど、あの映像は凄かった。だからって、あんな爆発一つで全部始末して、あんなありきたりのラストシーンで終わらせたらだめっす。 | ★★ |
| ミミックU | いや、あの、きっと面白くないだろうから、それをネタにするために見に行ったようなものなのに、下手すりゃ1より面白いんじゃないか(^^;前作で滅んだかに見えた人に擬態して人を襲う最強の昆虫"ユダの血統"だが、裏切り者の昆虫学者によって、再び街に放たれてしまった・・・前作で人に擬態していたあの虫が更に進化し、襲った人の記憶、思考までもを行動パターンに組み入れることが可能になり、主人公の女性昆虫学者を利用して、子孫を残すために、彼女に好意を持っている人たちを次々と毒牙にかけていく。で、脱皮するたびに人間に近くなっていくんだけど、いやー、最終形態、笑っちゃうけど怖ぇーよ。大ラスの落ちも最高。ほっとしつつも大爆笑。でもちょっと笑いが凍るよって感じ。ビデオが出たら観ても損なし。結構面白いっすよー!怖くないけど(笑) | ★★☆ |
| ミミズバーガー | ええ、もうタイトル通りの映画であり、それ以外に何もありゃしません。うげ〜、作り物じゃなくホントに食ってるよ(^^;どういう意図でこの映画を作ったとか、そういうメッセージなんてひとっつもないよね。ミミズを食べさせられて下半身ミミズになっちゃう人たちの映画を撮りたい!って欲望だけで映画を作られたら、もう僕等何も言えませんよ。ああそうですか良かったですねって。ある意味、その潔さには崇高ささえ感じるほど。まあ、だからといってこの映画が観る価値のある映画って訳では決してなく、たまにこうして興味本位で借りて馬鹿を見るヤツがいればそれでいいんじゃないっすか?ええ、僕はその犠牲者ですよ。 | ★ |
| メタモルフォーゼ | 船外活動中の宇宙飛行士が、細かい塵のような物に遭遇。そのうちの一つが、宇宙服を破り、腕に入り込む。地球に戻り、治療を受けるが、検査の結果、その塵から、昆虫に良く似たDNAが発見される。そして、宇宙飛行士の体に恐ろしい異変が起こり始めていた・・・翌朝、彼の指先は、繭のように変化しており、そこから蛾のような生物が発見される。同時期、町では奇妙な殺人事件が多発していた。それは、内臓が全て溶けてなくなっているというものだった。宇宙からやってきた蛾と、その殺人事件の関係は?やがて、事態は思わぬ方向に発展していく・・・という映画(笑)いやー、書いてたらなんかすげー面白そうだね。実際は、そうでもないけど、退屈はしなかったな。段々と、パニックの度合いを増していく様は、B級映画(多分TV映画)ながら、よく描けていたと思うし、仲間を増やしていく宇宙生物に、昆虫の生態を巧く取り入れてたしね。 | ★★ |
| 燃える昆虫軍団 | わははははは、ホントに燃えてるよ(^^)地底深く潜み続け、独自の進化を遂げていた昆虫が、大地震によって出来た亀裂から地上にやってきた!奴らは踏んでもつぶれないほど固い外殻を持ち、地底にいたため目をもたず、しかし、お尻に何故か発火装置を持っていたのだ!スポンティニアス・コンバッションばりに次々と火の手が上がり、犠牲者が出る中、この昆虫に興味を持った生物教師が、ゴキブリと交尾をさせてしまったため、突然変異種が生まれ・・・とまぁ、実は、そこそこちゃんとした内容。(そうか?)しかし、ゴキブリと交配させてしまったことにより、爆発的な繁殖力と、空を飛ぶ羽を得てしまった奴らが、わんさかと空に舞い上がる姿はかなりのカタルシスを感じさせる。まー、所詮B級映画なんだけどねーって思っていたら、製作はパラマウント。うーん、メジャー映画でこんなの撮るなよ(^^; | ★★☆ |