| タイトル | 感想 | 評価 |
| インベージョン | 過去に3度も映画化されてる「ボディ・スナッチャー」の4度目の映画化。ニコール・キッドマンとダニエル・クレイグを主役に迎えてる時点で、コレまでに描かれたような陰惨で絶望的な展開にはなってないんだろうなってのは想像できたけど、うーん、ここまで普通のパニック映画になっているとは・・。宇宙からもたらされたウイルスに感染した人間は、意識はそのままに、人間の持つ欲望というものを全て奪ってしまう。本人の人格が残って、ちゃんと話してるってのが、これまでと違うとこ。憎しみをもたないので、一見すると完璧な世界に見える。しかし、そこには喜びや悲しみもなければ、愛も存在しない。個人の意思はあるが、一人一人の個性が全て奪われているといっていい。それが理想の世界だと言い切る感染者たちに、今の人類は果たして反論することが出来るんだろうか?苦しみがあるから喜びがあり、憎しみがあるから愛がある。幸せすら感じることが出来ない世界に生きる意味があるのか?それとも、人間らしく生きる意味、それ自体が無駄なことなのだろうか?そういうテーマを明確に打ち出しているのはいいんだけど、映画としては意外なほどつまんないんだよね・・なんでだろう? | ★☆ |
| エイリアン | 何度見ても恐らく一生色あせないSFホラー映画の金字塔。逆に大人になった今だから分かる、余りにも直接的視覚に訴えてくる性的なエイリアンの造形。犯す側と侵される側。卵を産み付けて種を増やすのが目的なら、エイリアンは何故食糧を確保しないのか?成虫は見境無く動く物を殺す。食物にするわけでもなく、卵を産み付けるわけでもない。ただ、殺すためだけの動物なんているだろうか?地球上の生物ならば、無意味な殺生はしない。ならば、エイリアンの存在は、生態系からは全くかけ離れた存在なのだろうか?エイリアンの怖さは、生態系で人間の上に立つ物だと言う恐怖からなんだろう。 | ★★★★ |
| エイリアン2 | 1とはうって変わって、娯楽アクション映画。でも、面白い!これはSFアクション映画の金字塔だ!1から数十年、長い漂流から救出されたリプリーは、地球に残してきた娘が死んだことを知る。少女を守りながらエイリアンと戦う理由としては、十分すぎるほどの動機付けがある。はっきりとした目的があるから、単なるアクション映画に終わらず、そこに深みを与えることができたんだと思う。 | ★★★☆ |
| エイリアン3 | セブンのデビッド・フィンチャー監督による3作目。囚人だけの星に漂着し、その環境でのストーリーは確かに面白いが、2で助けた少女が無情にも死んでいたのが、余りにも興ざめ。おそらく、ラストでリプリーがエイリアンを道連れに自害するシーンにつなげるために、無情感を出そうとしたのだろうが、逆効果だったようだ。エイリアンも前2作よりも着ぐるみっぽくなったのも残念。 | ★★ |
| エイリアン4 | デリカテッセン、ロストチルドレンで異才ぶりを発揮したジャン・ピエール・ジュネ監督のハリウッド進出映画。いやぁ〜、見事なくらいハリウッド俳優を殺していきますねぇ〜。真っ先に殺されると思った、ジュネ映画の常連達が最後まで生き残ってるしさ。内容は、ジュネ監督のテーマでもあると思われる、望まれず産まれてきた者たちの苦悩とか、失われた欠片を探し求める人間の悲しさとかがいろんな人物に投影されてる。その上できっちりとエイリアンの世界を作り上げてるし。特にリプリーのクローン達の無惨な姿を映し出すシーンは”ロストチルドレン”の夢の世界にも通じる物があるし、W・ライダーの作り物のような顔も、実は○○だったって事にすることで説得力持たせてるし。で、この映画のラストでは、エイリアンで初めてリプリーが地球に帰り着く。作り出されたクローンではあるが、帰るべき故郷は地球だった訳だ。果たして、エイリアンが地球上に降り立つ日は来るのか? | ★★★ |
| A.E.エイリアン・エクスペリメント | エイリアンに攫われてさまざまな実験を施される4人の若い男女の姿を延々と描いただけ。脱出の方法を探すべく外に出ることすら、エイリアンの実験の範囲の中のようで、ちーっとも物語が進まない。エイリアンたちの目的もさっぱり分からないし、姿もほとんど見せないので、正直、この描き方で90分は無理があるやろー。予算がなくて、セットも大したものではないし、特殊メイクというほどのものもほとんど無いし、見所・・・うーん、無いか?大体、最初のエイリアンが襲ってくるまでが長いんよな。カメラが街に向かって、寄ったり引いたり、酔うっちゅうねん。 | ★☆ |
| エイリアン・スペース | なんかタイトル聞くと、壮大なSFっぽいけど、実際は、軍が極秘で宇宙で開発していた生物兵器が地球に落ちてきちゃって、冬眠状態にしてたのに甦っちゃって大騒ぎ。それと立ち向かうのが、一匹狼の刑事。なんで?大体、怪物は全然宇宙人じゃないし、それ以前にタイトルのスペースって何?いや、でも、まぁ、それなりに普通に猛獣との対決物としてみれば、面白かったかも。ちょっと「レリック」っぽいって言えば分かるかな? | ★☆ |
| AVA/エイリアンVS.エイリアン インベージョン | あ、意外と面白い。パクリまくりの邦題が付けられちゃってるかわいそうな作品だけど、出てる人はマーク・ダカスコスとビリー・ゼインって、B級映画では良く見る顔だしね。タイトルの通り、人間に憑依したエイリアン同士が戦うって内容で、まぁ、多少の無理は承知の上だし、この程度の無理なら全然許容範囲。人間に憑依しちゃってるんで、エイリアンの造形も考えなくていいし、武器までは持ってこれなかったみたいで、地球上の武器を調達しての戦いだし・・・ってアレ?これってタダのアクション映画やん(笑)あ、でも主人公エイリアンは、銃で撃たれちゃっても、驚異のヒーリング能力で直ぐ治っちゃうってSF描写も一応あったからいいのか。ああ、でもそれってなんか凄いご都合主義な設定・・、あれー?突っ込みだしたらきりが無いぞ。ホントに俺、この映画を楽しんで見たんやろか?なんかいい所、いい所・・・うーん、ないかも。でも★3つ(^^;; | ★★★ |
| エイリアンVS.ヴァネッサ・パラディ | 田舎町でロックスターを目指すヴァネッサと、 スタントマンの男が出会い、愛し合うようになるが、 父親の手により引き裂かれ、男は刑務所に。 脱獄して町に戻ってきたら、そこには凶悪なエイリアンが やってきて・・・ 90分くらいの映画なんだけど、70分くらいまでは、 ほとんどエイリアンは姿を見せず、1,2人犠牲者は 出るものの、田舎町での恋愛物語がつづられる。 微妙に退屈な映画かも・・・なんて思ってたのに、 それがまぁ、なんてこった、ラスト20分は、 筆舌に尽くせないほど凄まじい急展開!! それまで、じっくりと築き上げてきた展開を すべてぶち壊すかのような、阿鼻叫喚の世界が・・・ そして、驚愕を通り越して、唖然とする誰も想像できない シュール極まりないラストシーンへと、 怒涛のごとく突っ走る・・・・・・・ 自分も、変な映画は数限りなく見てきたけど、 ここまで凄まじく変な映画は久しぶりに出会ったよ。 あまりの衝撃的な展開に、ラスト20分は思考停止状態。 今日見た2本の映画の印象なんて、これ一本で 全部吹っ飛んじゃいましたよ。 ホントに、よくまぁ、こんな映画にヴァネッサ・パラディが 出たもんだ。 ちなみにスタントマン役の男はジェイソン・フレミングって 俳優で、僕が一番好きなゲイ映画「カーテンコール」で ダンサー役をやったり、他にも「レッド・バイオリン」 「ロック・ストック・アンド・トゥー・スモーキング・バレルズ」 「リーグ・オブ・レジェンド」なんかにも出てる、 国際的に活躍してる俳優さんなんだよね。 | ★★★☆ |
| エイリアンVS.プレデター | 年末公開の作品を、マスコミ向け試写会で見てきました(^^)いやー、無茶苦茶面白かった!!冒頭30分くらいまでの、南極大陸に謎のピラミッドが見つかって、そこにたどり着くまでは、人物描写に終始してて、ちょっと退屈だったけど、ピラミッドに入って、エイリアンがまず襲ってきてからはマジで凄かった!!CUBEよろしく、ピラミッドの壁や天井が動きまくって、迷路状態。その中を、エイリアンに追われつつ、そしてやってきたプレデターたちに追われつつ、一人、また一人と犠牲になっていく。そして、最後に残った黒人女性が、あっと驚く展開で生き延びていくんだけど、それがもう、大爆笑!××の××を腕に装着したり、××に××して、××に××を認められちゃうし・・・って何のことか分からないよね。いや、もう、そうなるんかなー?って予想はしてたんだけど、予想以上の展開が次々に出てくるもんで、興奮と、余りの展開に笑っちゃって、大変でした。ラストも、ちゃんと忘れかけてた伏線のオチで締めてくれて、こりゃーパート2もありか?なんて思わせてくれるし。文句なしに★★★★!!エイリアン3,4と哲学的要素とか、難しい映画になっちゃってたけど、この雰囲気は2に近いな。でもあそこまで悲惨じゃないし、切羽詰ってない演出なんで、心のそこから楽しんで見られますよ!12月の公開が始まったら、もう一回見に行こうっと。 | ★★★★ |
| AVP2 エイリアンズVS.プレデター | 後からネットであらすじを読んで、初めてあのやってきたプレデターが、“クリーナー”という普通のプレデターよりも強い上級戦士だということが分かった。まぁね、プレデター喋らないからしょうがないんだけど、なら、映像で他より強いんだぞ、ということを示してもらわないとさ。例えば、通常タイプのエイリアンなら、全く相手にならないくらい強いとかさぁ。それに、劇場公開までひた隠しにしていた、エイリアンとプレデターの混血児のプレデリアン、普通のエイリアンとどう違うの??ちょっと口がプレデターっぽく開くだけで、他はあんまり変わらないんじゃ・・・。一作目は僕的にはかなり傑作だった。プレデターと共にエイリアンと戦う一人の女性という主人公がいたから、彼女に感情移入が出来たからだ。今回、人間に核となる登場人物がいないから、誰に感情移入して映画を見ればいいか分からないんよね。肝心のプレデターとエイリアンも、先に書いたようにキャラクターがしっかり描けてないし。うーん、あの予告編の出来のよさで、本編がこれかぁ・・・。もったいないなぁ。 | ★☆ |
| エイリアン・レイダーズ | 閉店間際のスーパーマーケットにやってきた強盗。しかし彼らはお金が目的ではなく、そこに潜むエイリアンの親玉を退治することだった。ある意味、「遊星からの物体X」の舞台をスーパーマーケットに移し変えたような映画なんだけど、これがなかなか面白かったんだな。誰がエイリアンに寄生されているのか、彼らは何故そこにエイリアンが潜んでいるのが分かったのか、ちゃんとサスペンスが成立してるから、見ていてドキドキできる。難を言えば、せっかくそこまで盛り上げたんだから、クライマックスをもう少し何とかして欲しかったけどねー。劇場公開無しのビデオスルーが前提で作られてるから、製作費が限られてるのは分かるけどね。傑作までもう一息。 | ★★★☆ |
| クリッター | 真ん丸なマリみたいなくせして、人間を襲う凶暴な宇宙生物で、それを追っかけて顔のない宇宙人が退治にやってくるって設定がお見事。詰まるところ、害虫駆除なんだよねぇ、これって(^^;しっかり、2が作られて、しかも、3まで作られて、そこにはディカプリオが出てると言う(爆)4には出てなかったけどね(^^; | ★★★ |
| クリーチャー | エイリアンの影響下で作られた亜流としては、ヒットした方なんだろうが、余りにお粗末。唯一観れるシーンが顔面剥ぎ取りくらいかなぁ〜。あんまり覚えてないし(^^; | ★☆ |
| スピーシーズ 種の起源 | B・キングスレー、F・ウィテカー、M・マドセンで、できた映画がこれかい!H.G.ギーガーデザインの怪物のキャラが強すぎて、他の人間達のいる意味がよく分からない。怪物も産まれてまもなくの少女の頃は、自らの身体の変化に対するとまどいを見せたりしていたのに、成長しきってしまうとやりたい放題やし。その怪物を産み出したB・キングスレー演じる博士も、産み出すべき物ではなかった事に対する後悔をしつつも、中途半端なんだよなぁ。いろいろ傑作にする要素は溢れているのに、活かせなかった。せめて、人間の演じるキャラにもう少し深みを・・・ってもう遅いか。 | ★☆ |
| スピーシーズ2 | で、なんの深みも追求せずにパート2を作ってみたら、その分何も残らないけど、面白い(笑)特に人間の頭部再生シーン、いろいろCG見てきたけど、これは凄い!これだけでも観る価値あるかもよ。ストーリーはホント、どーでもいいような映画。 | ★★☆ |
| スピーシーズ3 | なんと、ワールドプレミアだそうで、世界ではじめて劇場にお目見え。とはいえ、日本での配給もまだ全然決まってないから、もしかしたらビデオスルーになるかも?という貴重な劇場公開。予算が無いからか、やけにCGが少なかったけど、その分、ストーリーで楽しませてもらいました。宇宙から送られてきたDNA情報から造られたスピーシーズの第三世代が、種の保存を求めて、仲間を求め続けるってんだけど、いやー、それだけが目的なんで、延々と、宇宙生物がナンパをしてるだけの映画みたい(笑)それでも、ラストはちょっと哀しげに終わるのが、またなんともいえないB級っぽさを出していてGOOD。これで、科学者役がランス・ヘンリクセンだったら完璧だったのになー。 | ★★☆ |
| スピーシーズ4 新種覚醒 | もうええやん(^^;;「3」は今は無き東京ファンタで見たなぁ。もうどんなストーリーだったかなんて、全然覚えて無いけど、全然覚えてる必要もなかったりして。スピーシーズって、確か、人間にDNA情報を送りつけて、地球を侵略しようとしたはずだけど、パート4にもなってくると、いろんな拡大解釈というか、新しい設定が次々と追加されちゃって、最早何でもありなんじゃないの?って状態に。でも、製作費はどんどん少なくなっちゃってるから、SFXも進歩してないし、頼みの綱のセクシー美女たちも、段々安っぽくなってきてるし・・・。そろそろ打ち止めでいいんじゃないの??って「3」の時も思ったような気が・・ | ★☆ |
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| スリザー | 今年の初めにホラーオフをやった時に、輸入版をちょこっと見せてもらってたんだけど、ヤバイ、これはめちゃくちゃ面白い!!ナメクジみたいな宇宙生物に体を乗っ取られた男が、町中をパニックに陥れていくって単純なストーリーなんだけど、なんだろ、演出がいちいち笑えるんだよなぁ〜。特に幼生を体に植えつけられて女性が、体の中で育っちゃうんだけど、それがありえないくらいパンパンに膨れ上がって、一気にバーン!!ってどんだけぇ〜?(ほぼ死語)見終わった後、一緒に見に行った人たちと話してたんだけど、もともと地球人の体を乗っ取るだけが目的だったのに、まだ意識がはっきりして無いときに乗っ取った男が、妻とめくるめくセックスをしてしまったがために、男の感情が残っちゃって、乗っ取った人たち全部が妻を求めるようになっちゃったんだろうね。こうなると最早、宇宙人の侵略モノじゃなくて、嫉妬に狂った男がモンスターに変身して、妻を取り戻そうとする方が優先されちゃってるんだよな。その目的のすり替えが実に巧妙で、普通のB級ホラーにとどまらない深みに・・・じゃなくて、笑いにつながったんだろうな。いやぁ〜、これはホント、大勢でわいわい突っ込みながら見たい一本だよなぁ〜。DVD購入決定(笑) | ★★★★ |
| 地球外生命体捕獲 | タイトルからしてトンデモ映画ってのは覚悟してたけど、いやマジでいろんな意味でトンデモない映画でしたよ。幼い頃にUFOに攫われた経験を持つ3人の男。毎夜のように攫われた場所で張っていたところ、本当に攫った宇宙人を捕獲してしまい・・・。宇宙人を目の前にした男たちが、この宇宙人をどうすべきなのか、そりゃもうものすごい葛藤するわけですよ。殺してしまっては、地球を滅ぼされかねないし、かといって復讐のために宇宙人を虐待するにも何が起こるか分からない。ストーリーはどんどん予想外の方向へ進んでいって、そして衝撃のラストへ・・・。って、このラストシーン、ホントに衝撃だったんですけど。ばびゅーんですよ、ばびゅーん。いやはや、最後の最後に想像だにしていなかった、すんごいシーンを見せてもらいました。開いた口が塞がらない映像って久しぶりに見ました。それだけで僕は満足(笑) | ★★★ |
| デッドリースポーン | こりゃまた(^^;何だこの怪物は?!口と胃袋だけで人間を食いまくる!しかも、子供を産んで爆発的に増えるってんだから、タチが悪い。小さいスポーンがわさわさと襲ってくる様はなかなか気持ち悪い。しかしながら、この映画の特筆すべきはそのラスト。ブッとんだね。ああ、これで地球は終わった・・・って思わせるカタルシス。こんな破滅的なパニック映画はなかなか無いよ〜でも、超B級(笑) | ★★ |
| パラサイト | 学園ホラーに入れるべきかな?でも宇宙人侵略物だからね。ストーリーの矛盾点は数限りなくあるけど、それを力で押し切ってしまったのは、さすがR・ロドリゲス監督(笑)それでも、いきなり敵の元締めが正体を現すのには納得できないぞ。さすが、脚本ケビン・ウィリアムソン、意表を突く展開ならお手の物って感じ(爆)で、ジョシュ・ハートネットだっけ?ポストブラピって巷では言われてるらしいけど、どこが??劇場公開初日に行ったら、サイン入り写真を貰ったけど、どーしたもんだろ?(^^; | ★★☆ |
| ヒドゥン | これぞB級アクションホラーの醍醐味(^^)人に寄生するエイリアンってのは、結構ありきたりなネタだけど、悪玉のエイリアンを追いかけて、善玉のエイリアンまで人に寄生しちゃうってのがいいよなぁ。ま、もうちょっとハラハラ出来る展開があればもっと良かったんだけどね。 | ★★☆ |
| ブレイン・スナッチャー | B級SFアクションかと思ったら、意外としっかりしたストーリー。さすがディズニー資本、でもやっぱりB級(笑)始めに宇宙人に乗り移られていた男は、宇宙人を剥がされた後、酷い禁断症状に陥って自殺したのに、その後に取りつかれる人間は、なんで、すぐに元に戻れるんだ?ま、いいか。で、主人公がいきなり宇宙人に取りつかれると言う離れ業もやってくれるし、相手を倒す方法もいきなり見つかるし。大体、自分の弱点を研究しながら侵略してる宇宙人ってのも、変だよね。あー、なんとなく規模の小さいID4みたいかも・・・ | ★★☆ |
| プレデター | 「エイリアンVSプレデター」を見たので、久しぶりに鑑賞。ゲリラ戦から始まって、いつになったらプレデター出てくるのかな?って、30分くらいただの戦争映画。びっくりっす。さすがに87年の映画だから、CGもほとんどなく、そこはなんか新鮮だったな。爆発シーンとか、やりたい放題だし、滝から落ちるわ、頭吹っ飛ぶわ、血みどろのぐちゃぐちゃ。シュワちゃん主演のアクション映画のはずが、スプラッターSFになっちゃってる。一歩間違えたら、B級映画になるはずが、なぜか、そうなってないのが凄いな。 | ★★☆ |
| ブロブ/宇宙からの不明物体 | 宇宙からやってきたゼリー状の怪物。いやはや、まったく、でかいアメーバなだけなんだな。まぁまぁ面白いっちゃあ、面白いんだけど、変なところで大事な人が死んじゃうし、それを展開の妙と言うには余りに唐突だしなぁ。監督は、後にジム・キャR−の”マスク”を撮るチャック・ラッセル。 | ★★ |
| SF/ボディスナッチャー | じわじわと、なンの派手さもなく、気がついたら侵略されている。その恐怖は真綿で首を絞められるように、ジワジワと忍び寄り、ラストの咆哮で最高点に達する。実に恐ろしい映画。ラストの衝撃的な映画は数あるけど、この映画の衝撃は未だ越える物はないんじゃないか?宇宙人侵略物では間違いなく最高傑作。 | ★★★☆ |