立川第九中学校校歌
| ここは宇宙のどのあたりか 欅の風に小鳥はうたい 生き物の星はこんなに美しい 中学生よ 明日の地球の守り手よ 心やさしくあれ 太陽のほほえむもとで |
いまは時間のどのあたりか 文化の花は夢から目ざめ ようやく人は己を見つめてる 中学生よ 明日の平和のにない手よ いつも賢くあれ 永遠を見あげてすすめ |
校歌・作詞・作曲者の紹介
| まど・みちお氏(本名 石田道雄) 1909年(明42)山口県出身、1924年(昭4)台北工業学校土木科5年卒業。台湾総督府に勤務のかたわら「コドモノクニ」「綴万倶楽部」等に投稿。北原白秋に詩、童話を学んだ。また、同人誌「昆虫列車」によって、詩、童謡の創作をつづけた。戦後、約10年間、幼児雑誌を編集執筆生活に入る。 作品「ぞうさん」「一年生になったら」「ふしぎなポケット」「犬があるく」等、子どもにうたわれている歌が多く、教科書に載っている作品もある。詩集「てんぷらぴりぴり」(大日本図書)で、第6回草間児童文学賞を受賞。少年詩集「つけもののおもし」が発行される。 |
金光威和雄氏(こんこういわお) 1933年(昭8)東京出身。1957年(昭32)東京芸術大学作曲家卒業。1958年(昭33)同校専攻科修了。石桁真礼生に師事。現在、作曲家の会「環」会員。武蔵野音楽大学助教授。 作曲、小交響曲、第27回音楽コンクール入賞。チューバとピアノのためのソナタNo.1およびNo.2。 まど・みちお氏とのコンビによる作曲が多い。また、「カラス」「海の若者」「雪よ降れ降れ」など中学生の合唱曲を沢山作曲。町田市立忠生四小の校歌をまど氏と作られそのユニークさが評判となりTVで紹介される。調布八中他の校歌もまど氏と作られる。 |