HOME学力向上を図るための全体計画学力向上に向けた取り組みについて各学年の指導改善のポイント



平成23年度 学力向上に向けた取り組みについて
立川市立第八小学校
校長 田 中  洋 子

 このたび、平成237月に実施した東京都の「児童・生徒の学力向上を図るための調査」の結果が明らかになりました。
 本校では、本調査結果の分析をふまえ、全学年の児童の学習状況の実態を分析し、八小児童の学力を向上させるための「授業改善推進プラン」に修正を加えました。以下、その概略をお知らせします。


平成23年度授業改善推進プランのポイント(概要)

【国語】

1.丁寧に読み取って、自分の考えをもつ学習を充実させます。
  ★毎日の音読、読み聞かせ、辞書の活用など

2.多様な書く活動を取り入れます。
  ★文を書く機会を増やす、短文づくり、ワークシートの活用など

3.言葉の定着を図るために、継続的な学習を進めます。漢字の学習では、読み・書き、成り立ち、熟語づくりなども含めて、正確に読み書きできる指導の充実を図ります。
  ★スピーチする機会を増やす、漢字の繰り返し学習、辞書の活用など

【社会】

1.地図を活用した指導を充実させます。
   ★地図帳や絵地図、白地図の活用など

2.資料の見方や読み取り方を、計画的に指導していきます。
  表やグラフなどの資料の活用、インターネットの活用など

3.学習したことを自分なりにまとめていく力を育てていきます。
  ★調べたことを絵地図やパンフレット、新聞にまとめるなど

【算数】

1.繰り返し学習を通して、基本的な計算力を身に付けさせます。
  ★ドリルやプリントを活用した繰り返し学習、個に応じた指導の充実など

2.作業的・体験的な学習活動を充実させます。
  ★ブロックや三角定規・分度器・コンパス等を活用した算数的な活動の充実など

3.文章問題を通して、問題を解決する力を付けていきます。
  ★文章問題のキーワードに着目させる、数直線や図の活用など

【理科】

1.実験や観察の基本的な仕方を指導していきます。
  ★器具の安全な使い方を丁寧に指導する、実験の進め方や観察方法の統一など

2.実験結果を通して,物の見方や考え方を養います。
  ★自然の事物・現象や規則性について、日常生活との結び付きを考えさせる指導の充実など


 本校では二学期以降の学力向上に向けて、各教員が意識して各教科指導に盛り込むとともに、下記の指導を継続して実施することで、全校でさらに授業改善を図っていきます。
全学級で継続して実施すること
 【学習の基本】『聞く力・話す力』を育てるため、「せ・め・て」(背筋を伸ばし、       目を見て、手はひざに)と
       「はい。立つ。〜です」(指名されたら「はい」と言って立ち、発言       は「〜です」という形で結ぶ)に取り組んでいます
【国語】火曜日・金曜日の朝学習の「10分間の読書タイム」
    水曜日の朝学習「八小漢字タイム」を充実させます。
【算数】授業のはじめの5分間は、計算練習に取り組みます。
    また、ノート指導を充実させます。

【生活・理科】観察・実験の書き方のポイントを教えます。

【社会】地図・資料集を活用する時間を多く設定します。

【その他】話し合いの話形を低・中・高学年別に明確にしていきます。