〔様式〕
立川市立第三小学校 平成23年度学校経営計画
 
                             校長  井上 和芳   
T 平成23年度学校経営計画の概要
 
 1 目指す学校
  本校は、昭和12年1月8日開校以来75年の歴史をもつ学校である。これまでに培われ てきた歴史と伝統を大切にし、全教職員が英知を出し合い創意工夫して、地域に目を向けた 確かな教育実践を積み上げ、よりよい校風と伝統を定着させると共に、新たな教育の創造を 進めていきたい。
  その際、本校は、常に、

 ○子どものためにある  ○公教育の場である  ○地域の小学校である
 ○生涯学習の基礎づくりの場である

 
  このことを基盤にして、新学習指導要領の趣旨、東京都及び立川市の教育目標を踏まえ、 子どもの生きる力の育成を目指して、学校を開き、家庭・地域・学校が一体となった教育を 推進する。そのために、以下の4つの学校像を目指す。
 
  ◇三小の合い言葉 <三小の生きる力への挑戦> 
 
 (1)教育目標がバランスよく姿に現れる子どものいる学校
 (2)いきいきと学習する子どものいる学校
  (3)安全に楽しく生活する子どものいる学校
  (4)信頼と協働の気持ちで励み合う教職員のいる学校(目指す教師像)
 
 2 教育活動の目標とその方策
  (人権教育)
   目標:道徳教育と関連させながら人権教育を推進し、人権尊重の精神を培い、思いやりの心や社会生活のルールを身につけ、よりよく生きようとする心を育てる。
   方策:@教育活動の基盤である学級経営の確立に努め、いじめのない学級をつくる。
       A3かけ(目・声・手間をかける)の励行と子どもをほめる・しかる3基準の徹底を図る。
 (学習指導)
   目標:日常的に授業改善を行うことで基礎的・基本的な事項を確実に習得させ、思考力・判断力・表現力を育成し、主体的に学習に取り組む態度を養う。
   方策:@「三小の学習のやくそく」の徹底を図り、学習意欲を喚起する指導に努め、児童一人一人のよさを伸ばし、個を輝かせる教育の充実を図る。
       A指導と評価の一体化を図り、考えさせる時間を確保し、児童が見通しを立てたり、学習したことを振り返ったりする活動を重視した指導を行う。
  (健全育成)
   目標:自主的・自立的な態度を育てるために、基本的生活習慣の定着、規範意識の向上と共に、公共の精神を培う。      
   方策:@教師と児童、児童相互の人間関係を深め、内面的な自覚を高め、道徳性を養う。
       A生活指導の月目標を基盤とした日常の指導を通して、基本的な生活習慣や自立的な生活態度を育てる。
 (地域との連携)
   目標:教育活動の充実・発展のために、学校を開いて家庭・地域との連携を図る。
   方策:@地域の教育力活用により体験学習の充実を図る。
       A保護者アンケートや学校関係者評価の活用を一層図る。
 
U 研究校指定の概要

 平成22・23年度 東京都教育委員会 スポーツ教育推進校
 平成22・23年度 立川市教育委員会 研究協力校

 [研究主題]
  自らめあてをもって挑戦する児童の育成 〜ゲーム・ボール運動を通して〜

 [主題設定の理由]
  本校は、積極的に活動する児童がいる反面、学年が上がるにつれて消極的な傾 向を持つ児童も見られる。また見通しを持って考えたり運動しようとする姿も十 分とはいえない。そこで、運動するために必要な基本的な運動能力の向上を図る ことが大切であると考え、本主題を設定した。